夫婦2人と子供が2人。最初は当然のように2階建の家を検討していましたが、平屋のことを知り、平屋の魅力にどんどん引き込まれていきました。
子供が小さいうちはよいのですが大きくなって2階の自室に閉じこもって・・・なんて事になったらちょっと寂しいな、と思っていたのですが、平屋だったら別々の部屋にいてもいつも家族を近くに感じられそうで。
実際に住んでみて毎日が本当に楽しいです。
夫婦2人と子供が2人。最初は当然のように2階建の家を検討していましたが、平屋のことを知り、平屋の魅力にどんどん引き込まれていきました。
子供が小さいうちはよいのですが大きくなって2階の自室に閉じこもって・・・なんて事になったらちょっと寂しいな、と思っていたのですが、平屋だったら別々の部屋にいてもいつも家族を近くに感じられそうで。
実際に住んでみて毎日が本当に楽しいです。
アウトドア好きな私達夫婦はアウトドア気分を味わえるような家に住みたいと思っていました。そこで飛び込んだのが平屋の魅力。
縁側や土間をうまく使い、家の中なのに外のようなわくわくする住まいが完成しました。
子供たちが独立していった後、夫婦二人で生活するには2階建の家が広すぎて、家もかなり古かったのでわたしたちサイズの過ごしやすい家として平屋を希望しました。
主人は庭いじり、私は縁側で趣味の編み物を。そんな毎日がずっと続くといいと思います。
風は目に見えないですし、手で触れる事も出来ません。
でも、実は風には『通り道』がある為、設計の時点で風の通り道を考慮した設計を行う事で部屋の中に風を入れ込む事が出来るのです。
しかも、平屋ではその風の通り道を設計でより活かす事が可能な為、通常の住宅より風を室内に取り入れる事が出来るのです。
夏は暑いから日差しは避けたいけど、冬は寒いから沢山の陽射しを浴びたくなりますよね。
サントピアホームの平屋の家では季節ごとに異なる陽射しの角度を計算し、軒先に庇を付ける事で「夏は陽射しを遮る事で涼しい」「冬は陽射しを入れ込む事で温かい」という快適な室内空間にする事が出来るのです。
春にはきれいな花々、夏には青々とした緑、秋には綺麗に色づいた紅葉を眺めながら冬にはチラチラ舞う雪を眺め。
緑を感じ、季節を感じることができるのは縁側のある平屋に住むご家族だけの特権。
外でもなく、中でもない、縁側で過ごすその空間はご家族にこの上ない安らぎを与えます。
リビング、キッチン、浴室、寝室。
生活に必要な場所がすべて同じワンフロアに。
別々の部屋にいても、いつも近くに家族を感じることができます。
ご夫婦ふたりの平屋にはそれぞれの時間がゆっくりと流れる毎日が、子育て世代の平屋には、ちょっぴりコンパクトだけれどご家族の笑い声が飛び交う温かい毎日が・・。
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